私は普通じゃないので普通の事を書けないので
変わった事を書きます。
好みの変遷も有り、日記以外のページが
最新更新版です。
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2004/06/01
いろいろ。 |
またしても訂正というか補足ですが、日本全国に‘CATV’はたくさんあり、その中で‘日本映画専門チャンネル’を配信している所はやはりたくさんあります。鞭打って蝋燭垂らしたいです、ほんと(ほぼ盗作)。それから例の‘フィギュア’のお話ですが、‘双子山’をスライドさせた‘ホーク1号’出発シーン等、‘セブン’‘サンダーバード’全機の単体での出発シーンがほしいです。是非作っていただきたいです。それから、ここも有名なサイトなのでしょうが、とてもよいです。‘岐阜城(金華山)’から‘長良川’、‘向島(尾道)’の‘高見山’からの眺望、もありました。とにかく全部お薦めです。画像をクリックして下さい。それから‘G線上のアリア’ですが、ネット上のいろいろな‘MIDI’を聴いてみて、やはり私が何曲も使用させていただいております‘みんなにないしょ’さんの作品がしっくりくるんです。やはりこちらがいいんです。久方ぶりに、‘音符マーク’をクリックして下さい。
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2004/06/03
いろいろ。 |
‘新ウルトラQ〜午前2時の誘惑’、とてもよかったです。と同時に、劇中路上スカウトの様な事を指図していた悪いひとが、例の巨匠‘金子修介’監督様です。即刻逮捕して下さい。それから‘NHK’様‘ようこそ先輩〜村田兆治’もちろん見ました。これよい番組です。私も最近無性にキャッチボールがしたいんですけれど、そのうち誰か友人にでも声かけてみます。‘その時歴史が動いた〜伊賀越え’見ました。‘本能寺の変’からこのあたりも謎だらけです。先日の‘京都’行にての‘妙心寺’でのガイド案内にて、そこには‘明智風呂’というのがありまして、それはこの際各自ネットでも読んでもらうといたしまして、‘変’後、‘光秀’がそのお寺で切腹しようとしたという伝承を語られておりました。もの凄く意味ありげな誰でも聞ける伝承…。それから今頃ですが、‘きんぴか@’(‘浅田次郎’様)読みました。私はこの方の長編の方が好きでして、文庫化されている長編もので唯一、この三部作のみ未読でした。理由は‘そのうち’って感じです。それを今何故読んだのか。それは、‘蒼穹の昴’‘珍妃の井戸’‘王妃の館’等が全然文庫化されないからです。‘蒼穹〜’なんか1996年4月初版の作品でっせ。あまりに不自然でしょう。いくらでも邪推できます。一般常識的にみて、この間隔には誠意がないです。もしかしたら以前御紹介しましたでしょうか、こちらを御覧下さいませ。‘奥湯本あじさいホテル’もセンスよいです。
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2004/06/05
いろいろ。 |
昨日こちらを読了いたしました。すごい副題ですが、名作‘プリズンホテル’(‘浅田次郎’様)にも登場するキャラです。もちろん読まねばわかりません。詳しく説明はいたしません。それから‘ADSL’に変更できて大喜びの最中(さなか)、またこのプロバイダーから‘この機会に是非、ADSLコースへの御変更をお薦めいたします’という案内状が届きました。…変更しただろう…。以前には申し込んだら光収容の為不可で(今は無料切り替え工事キャンペーン中)、悲しんでいる所へさらに追い打ちを掛ける様に、また案内状が送付されて来た事もございます。基本的にひとをおちょくる傾向にあります様で、私には洒落は通じますが世間はもっと冷たいのではないでしょうか、他人(ひと)の事は言えませんが、ほんとに申し訳ありません。表に‘重要’とか書いてあっていったい何なのか、ビクビクしながら開封しました。
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2004/06/07
「 TOKYO GODFATHERS 」 |
こんな事ではいけないと、久方ぶりにレンタル店に行ってまいりました。「踊る大捜査線 ‐ BAYSIDE SHAKEDOWN 2 ‐」〜いわゆる赤(国内公開版)と白(海外版)の内の‘白’を観ました、‘赤’は皆レンタル中でした。とても不思議な映画だと思いました。客が大入りするのもよくわかりますし、酷評されるのもごもっともと頷けます。根本的にミーハーというかそれはないだろうというか、軒並みいちゃもんつけたくなる様なお話でしたが、実はたいへんおもしろかったです、スミマセン。理屈をこねるとすれば、作っている方々のセンスの良さでしょうか。利いた風な事を述べますれば、カメラワーク、演出、編集、音楽及び音楽の使い方等、それらは絶対に良いです。‘深津絵里’、良いです。‘いかりや長介’さん、良いです。後の皆さんは知りませんが、悪くはないです。やたらアンチな内容ですが、女性キャリアをああも悪く描いているにも関わらず、なぜか世間はいっこうに騒ぎもせず、むしろ女性客が映画館に殺到したはずで、これなら今年の‘紅白’はやはり‘関白宣言’の大合唱か、‘ジュリー’にひとつふたつ張り倒して背中を向けてタバコを吸っていただきたいと、フェミニスト兼‘さだまさし’様ファンの私は思うのでした。世間もフェアにクレーム付けてもらいたいものです。褒めたいんだかけなしたいんだかよくわかりません。それからやっと上記も観ました。あの‘文化庁メディア芸術祭賞アニメ部門’大賞受賞作品「千年女優」の、‘今敏’監督様の最新作です。これがまた何というか…、非常におもしろいんですけど地味です。まず‘DVD特典映像’の、監督と‘鴻上尚史’という方の対談がよかったです。声優が‘岡本綾’さんで尚よかったです。お話は地味です。映像は当然これはもう凄いです。お話はメルヘンですが地味ですがおもしろいです。不思議な映画を二本立て続けに観ました。
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2004/06/09
-わんちゃん- |
いきなりですが実は以前、仕事中に犬助けをした事があります。冬の夜勤時の事ですが、外の植え込みに犬がうずくまっておりまして、見つけた時は結構‘ぎょっ’といたしました。鎖付きで迷い込んだとみえ、その鎖が植木に引っかかっている風でした。引っかかって動けないのか寒くて動けないのか、衰弱してて死んじゃうんじゃないかという感じでした。懐中電灯で照らしてもほとんど反応しないのです。翌朝になって死んじゃってたらこちらの立場がないですし、立場うんぬんより知らんぷりはいやですしで当直看護婦さんと相談いたしましたら、ここいら辺が女性のたくましさというか何というかまず、ちょうどおいでになりました救急車の隊員さんになぜかヘルプを頼んで下さいまして(もちろん患者さんの収容と診察が先です…爆…)、またその隊員さんが段ボールの厚紙を担架代わりにして入り口近辺まで、患者さんよろしくえっちらほいとわんちゃんをお運びになりまして、またまた今度は帰りがけの病棟の看護婦さんも加わりまして、ゴミ箱用の大きなビニール袋にお湯を注いで口を閉じ、とても大きな湯たんぽを三つ位作りまして、それで動けないワンちゃんを取り囲み段ボールで風よけ。だから私は昔からフェミニストです。女性を尊敬しております。男なんかこういう点、てんでまるでお話になりません。翌朝は看護婦長まで加わりましていっぱい牛乳をあげましたそうで、昼間には元気になってどこかへきっと飼い主の所へ歩いて行きましたそうであります。要するに別に私が犬助けをしたわけではないのですが、何故鎖ごと歩いてきたのか脱走か、もしかして頼りにならん飼い主だったのか、そこら辺は気になりました。私が何を言いたいのかと申しますと、これは実は誰にも言っていないのですが、その日の朝私は明け勤務で家に帰り、その日の昼間ワンちゃんは元気にどこかへ行き、その日の夕方また私は連ちゃんで夜勤出勤したのですが、その時まだ駐車場にそのワンちゃんはいたのです。私を見ると嬉しそうにトコトコと近寄って来たのです。私が驚いてぱっと目が合うとまたトコトコと戻って行き、車の影に隠れる様にこちらを見ておりました。とても嬉しくほっといたしました。私はそのまま‘気をつけてな’と小声で言って軽く手を上げ、振り返らずに建物の中に入って行きました。
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2004/06/11
いろいろ。 |
先日‘きんぴか3’(‘浅田次郎’様)を読了いたしました。たいへんおもしろかったです。しかしこの‘浅田次郎’様を‘鉄道員’‘天国までの百マイル’‘壬生義士伝’(もちろんどれも名作です)等でしか知らないひとはいったい何と思うのでしょうな‘ピカレスク’小説でした。それから3000円分のギフトカードが手に入りましたので、‘神保彰’様の教則本系DVD‘ソロドラムパフォーマンス〜ワンマンオーケストラ’を購入いたしました。別にギフトカードがなければ買わなかったという意味ではありません。というか発売されている事を知りませんで、偶然目にとまり購入したわけです。ほしいものとは必ず出会えます。自然と自分で探します。世間のCMは邪魔ですから、映画はノーカットで是非。しかしもうかれこれ20年、まったくドラムに触ってもいないわたくしがこういうものを購入しましても、これから叩く機会があるのでしょうか。だいじょうぶです、ライブDVD観るのと同じ事です、繰り返しになりますが。すごいですよ〜、画像をクリックして、この方のサイトを隅々まで隈無くお読み下さい。
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2004/06/13
-こちら葛飾区亀有公園前派出所- |
‘藤子・F・不二雄様‐SF短編集‐分岐点’もちろん購入しました。この‘分岐点’というタイトルがまたまたいちいち癇に障りますが、今回はなかなかシニカルなお話ぞろいで私は大好きです。皆様も是非、一度位はお読みになってみてはいかがでしょうか。それから上記のマンガをとうとう話題に乗せます。先日‘第140巻’が刊行されました。わたくし最近はマンガもずいぶん整理いたしましたし、新刊もほとんど購入しなくなりました。やはりマンガにしても歌にしても、何にしても幼小青年期にふれたものが生涯の友となりまする。このマンガは当然全巻所有しております。このマンガ家さん‘秋本治’様はリアルタイムで、デビュー時の‘山止たつひこ’時代から読み続けております。最高です。最近はやりの‘昭和レトロ’系も、とっくの昔からこのマンガは取り上げておりました。ただひねくれましたる私の事とて、テレビのアニメの方はまったく見ておりません。だいたいあの絵は稚拙です、私は原作第一主義ですので。他にも‘お下品’系から‘侘び寂び’系、おもいっきりなオタク系からリッチ系、はては‘和風’な伝統文化系までなんでもありますすごい内容です。今回の‘140巻’もおもしろいお話がたくさんでよかったです。大阪を舞台にしたあの‘御堂ハル’というキャラはまたまた非常に気に入りました、惚れちゃいそうです。どこまでも続いてほしい作品です。
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2004/06/15
「すばらしい松おじさん」 |
上記は私が小学生の時、よくある校内上映会にて観て以来、心のどこかにずっと引っ掛かっておりました作品です。いわゆる教育用教材としての映画でしょう、実は内緒ですが感動した覚えがありまして、確か女子は結構泣いていた様な。男子は当然の事といたしまして、無意味に無駄に強がるものですから、人前で泣く事はなかったと思います。‘ハナ肇’さん主演だったという記憶に間違いはなく、この便利な世の中にてネットで検索確認できました。どうもまだ現役の教材みたいです。お話やストーリーをまったく覚えておりませんで、しかもたった45分位のものだったとは。地域単位で鑑賞会みたいなものもやっている様ですが、これもどこかで放送していただけないでしょうか。 P.S.ついでに世間に八つ当たりいたしますけれども、この際地上波チャンネルと衛星系のチャンネルを一部分でよいですから入れ替えてもらえないでしょうか。‘志村けん’様と‘沢田研二’さんの舞台中継観たいんです。
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2004/06/17
ない。 |
最近ふと、‘藤原紀香’という方と‘杉本彩’という方の区別が定かでない自分に気がつき‘あれ?’と思わず考え込んでしまったわけでもありませんが同じ顔しか思い浮かばず、写真を見れば区別はできます。他には特にこれといって書こうと思う事のない日常でした。
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2004/06/18
いろいろ。 |
やっと‘浅田次郎’様の‘王妃の館’上下二巻が文庫化されましたので、早速購入いたしました。読み始めるのはもう少し経ってからになりそうですが、とてもうれしいです。もっともこの作品は単行本が刊行されたのが2001年の7月ですから、至極当然の成り行き的頃合いと言えましょう。それから先日、某所の某レンタルビデオ店が閉店セールを敢行しているのに偶然出くわし店内を覗いてみました所、もう棚はほとんどガラガラ状態でありました。目の肥えたお客さんもいらっしゃいます様で、メディアがなかなか放送しない70〜80年代の日本映画の名作や渋い作品、隠れたおもしろい作品は、もうまったく残っておりませんでした。しかしそんな中、なんと私がちょっともう一度観てみたいなぁと思っておりました‘ウルトラマン’のうちの数話、全部手に入れる事ができました。あの品揃えから推察いたしますに、‘ウルトラセブン’もあったっぽいですが、そちらは一巻も残っていなかったにもかかわらずです。うれしいです。‘出会い’と呼びましょう、感謝いたしますほんとに。一本300円とは安いです。 P.S.「大怪獣ガバラ」とかいう映画も買ってしまいました…。 P.S.アンテナ立てて、‘日本映画専門チャンネル’を見る事ができる様にすれば少しは状況も改善されるのですが、元来こういう性格なので…。‘ウルトラマン’なら他店でレンタルできますが、やはりちょっと恥ずかしいですし、一本300円で手に入るのなら即決でしょう、見てからまた中古店に売ったりします…。親にあげたビデオデッキをしばらくの間手元に戻します。(^^) P.S.この画像は‘帰ってきたウルトラマン’の方でしょうか、そちらにもいくつか再見したいお話があります…。
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2004/06/21
‐ LIVE IN RED SQUARE ‐ |
‘BS2’様御放送の‘ポールマッカートニー・ライヴ・イン・ロシア’を見ました。よかったです。何度か‘東京ドーム’の催し物を見に行った事がありますが、昔‘ジョージ・ハリスン’と‘エリック・クラプトン’が競演来日した時も行きましたが、この間のこの方の時ほどあの会場が狭く感じた事もなかったでした。普通はよくこんなに人が入るなとも思うものですが、あの時はここじゃ狭いとほんと思いました。ディープなファンではなくとも、こりゃやっぱりもし4人が揃っていたら演奏する場所どこにもないなぁという位大きく感じたんです、実感です。つくづく生で聴けてよかったと思っております。私は政治や思想の話は守備範囲ではないですけれども、あのペレストロイカ‘ゴルバチョフ’の肩を、ポンポン叩いちゃうんですからひっくり返りました。
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2004/06/23
-嘘つき男と泣き虫女- |
上記を読了いたしました。あの‘話を聞かない男、地図が読めない女’の続編です。やはりしこたま爆笑しますしちょっと異議もありますが、この二冊はお薦めです。この本のおかげさまで私はしばらくの間、‘フェミニスト’お休み宣言させていただきます、女性を尊敬はしているんですけれども、そういう悪影響もないとは言えません…読みましょう。それから自分にとっての快適な映画鑑賞状況を真剣に考えました結果、最近評判の、郵送形式の‘オンラインDVDレンタル’を利用させていただく事にいたしました。これは便利でしょう。もう‘衛星放送’いりません(スポーツ中継やニュース以外)状態も可能です、舞台だってコンサートだって何だって、‘DVD’化してレンタルさせて下さい。‘太陽にほえろ!’だって売りたくなるのはよくわかりますけれど、レンタルさせて下さい。‘衛星’系の放送スケジュールもとても待ってはいられませんし、レンタル店行くのも面倒くさいです。在庫的には‘レンタル店’以上みたいですし、この映画の‘DVD’があるとは渋い、及びやっぱりこの映画はありませんのね、という感じでしたが私は店舗からこちらに寝返ります。‘衛星’系の某チャンネルも、契約解除いたしました。庶民は慎ましいのです。裏切り御免です。この台詞は「クレヨンしんちゃん〜戦国大合戦」にも出てきましたが、それは「隠し砦の三悪人」(黒澤明監督様)よりのセンスありなパクリらしいですし(私覚えてません…)、そういえば「踊る大捜査線1」ではやはり‘黒澤監督様’の「天国と地獄」よりのセンスの良いパクリがありましたし、「踊る〜2」のあれは「砂の器」(野村芳太郎監督)からのパクリでは、東北弁の所です。どんどん話が逸れますが、わかるひとにしかわからない所をどんどんわかる様になりたいですし、かといってこれのどこが良いのかさっぱりわからないというものをわかりたいとはこれっぽっちも思わないというのが私のひねくれた逆効果的しない方がまし的な自己紹介でした。そうです、何でもとっとと早く文庫化すればよいのです。
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2004/06/25
-戦士の休息- |
‘チャンネルNECO’放送の「野性の証明」という映画を観ました。多分25年ぶり位にはなると思います。要するに興味ないんです…申し訳ありません…どんなお話だったっけなぁと思いまして。<(_ _)> アンチ左脳系なのはよいのですが…戦車やヘリの映像は一部分がんばったなぁと思いました。首をはねるシーンも、‘CG’よりよっぽどエグかったです、手で目を覆いながらでしか観れませんでしたが…。しかし戦車や装甲車が川を渡ったりするのがなぜか男の子は好きなんです。あの名作「クレヨンしんちゃん〜温泉わくわく大決戦」にも出てまいりました。画像のヘリコプター等の生物的機能的デザイン等もそうですし、‘ミリタリーオタク’という方々も存在します。‘こち亀’の‘秋本治’氏もそういう傾向にありましょう、私は違います。しかし 今時では、‘野性’などというものはまったく世の中の為になりませんし、どう解決すればよろしいのでしょうか。‘生物行動学’系や‘心理学’系の学者さんにもっと語っていただきたい。そういう意味でもあのアンチメディアな‘話を聞かない男、地図が読めない女’‘嘘つき男と泣き虫女’(とんでも系なタイトルです…)の二冊は、世の中の為になる本だなぁと思いました。P.S.この映画の‘戦士の休息’という主題歌は、‘ハードボイルド’で好きです。
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2004/06/27
「KINDERGARTEN COP」 |
先日早速‘DVD’が郵送されてまいりました。‘レンタルDVD’の事です。ちょっと驚きました事に、ケースに入っていません…。割れちゃいそう…。そりゃケースごとなら郵送費も高くなりますが…。まあこちらが割る事はないでしょうし、配送途中であれば業者さんの責任ですが…。そうかそういう保険もありそうですし、特に誰の懐が痛むわけではないという事でしょうか。しかし上記の作品から届きますとは渋いです。借りたい順を登録して、在庫があるものから送られて来るみたいですが、私は予約登録しまくったままで希望の順番までは気にしていません。何が届くかも楽しみでしょう。その気になれば履歴から、私がどこの誰だかあちらの人には解っちゃいそうですが、倫理的にもそんな人はいないでしょう、よろしくお願いしますの被害妄想系でした。この映画は‘シュワ’ちゃん主演の作品で、私はかなり好きです。おもしろいです。刑事の‘シュワ’ちゃんが幼稚園の先生になります。ってタイトルそのままでした。相棒の女性刑事もグッドです。というか‘シュワ’ちゃんは好きですが、この方もののお気に入りは、あとは「ターミネーター1、2、3」「コマンドー」「プレデター」「トータルリコール」位な私でした。 P.S.試しに自分で撮った動画をアップしてみました。私がドライヴ中に、ダッシュボードの上に置いたカメラで撮影しましたおもしろくも何ともない映像です。私はほんとにこういう曲を聴きながらドライヴするのです、名曲です。かすかに音も入ってるでしょ。もちろん‘さだ’様や‘カシオペア’様等も聴きます。しかしこれ以上の長さでアップしようとすると、容量オーバーになっちゃうみたいなんです。そのうちにもっとまともな風景をアップできます様に、容量も増やします。私のゴルフスイングとか見たいでしょ?(←見たくねぇよ!)…さてこの曲は何という曲でしょう(動画はとっくの昔に削除いたしておりますので、もはや誰も答えられません)。
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2004/06/29
「 T2 special edition 」 |
‘大人の女性のための〜’と銘打った私の定期購読中の雑誌から、その銘が外れておりました。ですが私は何の投書もしていません。何かリンクしちゃっててやだなぁ。それから動画はアップできたみたいなので、とりあえず今回は削除しました、意味ない映像ですから、やたらサイズがでかくなっちゃいますし、いつかそのうち気が向きましたら多分おそらく、もっと気の利いた風景でもアップしてみたいと思います。それからやっと上記をレンタル再見いたしました。‘メディア’のスケジュールに合わせてはいられません、禁断症状中ですから私。この作品は絶対おもしろいだろうと思いまして、‘ららぽーと’での公開初日にオールナイトに並んで観ました。そしてずっとしびれまくっておりました。もうだいぶ昔の話です。それからもビデオ時代にこの‘スペシャルエディション’を何度も観ましたが、しかしおもしろいです。エンターテイメント極めつき。あの衝撃の‘液体金属CG’。もう何てセンスのよいシーンばかり続くのでしょう。センスな映画です。監督さんはいちいち私が説明しなくとも、言わずと知れた「エイリアン2」「ターミネーター1」「タイタニック」の‘J,キャメロン’という方です。こんどはどんな映画を撮るのでしょうか。そのまま必然的に三作目も再見いたしました。これは別の監督さんです。
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