‘BS日テレ’で追悼再放送された、‘ゴダイゴ’様の‘歌謡プレミアム〜Godiego(2013放送)’を当然見ました。自分のライブラリーからも、‘ゴダイゴ’様の‘復活コンサート1999’を当然再見しました。それからこのホームページを見るにあたっては、‘エッジ’や‘グーグルクローム’ではなく、‘インターネットエクスプローラー’が一番意図した通りに表示してくれるのですけれども、何なら‘ヴィスタ’あたりの頃のそれにしてもらいたい位なんですけれども、それは無理ですし、やっぱりどうぞ御自由にとしか言えません。どんどん変えないでほしいです。自分にとってはほとんど意味がないです。それから‘NHK’様の‘昆虫すごいぜ’で、カブトムシを採っているのを見ました。カブトムシ採集とザリガニ釣りは小学生の頃以来どうしてももう一度やりたいのですが、実現していません。池の水を抜く番組なんか見ていると全然ザリガニいませんが、私が子供の頃の感覚とは変わってしまっているのでしょうか。どこにでもいたけど…。あれも外来種ですが、あのブラックバカとかに食べ尽くされちゃって全然状況が違うのでしょうか。それから何と前々回ここに書いた‘谷山浩子’様の、‘1991谷山浩子コンサートwithねこ森アンサンブル’が今年の9月にDVD化されるそうで、もしかしてこれは私のせいか?。と妄想してしまう位のタイミングでとても嬉しいです。これはもちろん買います。というか私はBS放送版もビデオ版もレーザーディスク版もライブラリーにあるのです。けれども買います。楽しみです。是非完全収録版でお願いします。それから‘NHK様・BSプレミアム’の‘アナザーストーリーズ〜2001年宇宙の旅’を見ました。番組ホームページの紹介文をここに貼ります。‘SF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」。AIの暴走、人工冬眠、地球外生命との接触…半世紀前、まだ人類が月に到達する前になぜ未来を予見できたのか?そして難解なエンディングの意味するところは?鬼才スタンリー・キューブリックが私たちに投げかけた謎に迫るアナザーストーリー。共同原作者アーサー・C・クラークとキューブリックが思い描いた夢と衝突の真相とは?現実が映画に追いついた今、人類の未知なる旅は続く。’とあります。ちょっと私の感想を述べさせていただけば、この映画では地球外生命は出てきませんし、現実はまだ映画に追いついてはおりませんと思いますが、まぁそれはそれとして、私はこの映画を最初から人の解説付きで観たのですが、完璧主義の監督さんなので完璧だそうなんですけれども、たった一カ所違っていると。どこかは私は教えません。まだ観たことのない方は、是非何の予備知識もなくただ1968年の作品であるという事を意識して、観る事をお勧めします。まだ宇宙空間から地球を撮影した事すらない時代だそうで、そりゃCG無いしカラーテレビが普及しだした頃でしょうか。例えば私は幼稚園児でちた。それからストーリーとかいろいろ調べましょう。凄いんです。ちなみに以前にも書きましたが、この‘スタンリー・キューブリック’という方は一番凄いかもという監督さんなのですけれどもその作品を観る事をお勧めできない。と書いてしまうと営業妨害みたいで難しいのですけれども覚悟を持って観ないと、脳震とう系のショックを受けかねないので御注意下さい。全部の作品を観ているわけではありませんが、観た作品はほとんどそう言わざるを得ません。でもこの作品はそういう事はありません。
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