やはり野球少年であった子供時代は、何と言っても野球マンガでした。「キャプテン」「プレイボール」(ちばあきお)、「ドカベン」(水島新司)でした。夢中以上に夢中でした。ちなみにこれらもアニメの方は見ていませんし、「ドカベン」は「ドカベン」で、「大甲子園」や「〜プロ野球編」の方は途中で手放しました。あとは超レアなところで「カーブくんドロップくん」です。実はこれは手に入れたいと思っているのですが、単行本化はされていない様でして、当時連載されていた雑誌なら行くとこ行って探せば絶対ありましょうけど、まだ実行には移しておりません。「どぐされ球団」(竜崎遼児)や「野球狂の詩」(水島新司)も好きでした。全巻持っております。後は連載開始からリアルタイムで読み続けてます「こちら葛飾区亀有交番前派出所」、‘diary’に書きました。あとは箇条書きにて。
「ブラック・ジャック」(手塚治虫)
「妖女伝説」etc.短編作品(星野之宣) 「マーズ」(横山光輝)
「YAWARA!」(浦沢直樹)
「パイナップルARMY」(作:工藤かずや、画:浦沢直樹)
「あんたの代理人」(高井研一郎)
「美味しんぼ」(作:雁屋哲、画:花咲アキラ)
「ヨリが跳ぶ」(ヒラマツミノル) 「あたしンち」(けらえいこ)
「帯をギュッとね」(河合克敏)
「とめはねっ!鈴里高校書道部」(河合克敏)
「テルマエ・ロマエ」(ヤマザキマリ)
「最後は?ストレート!!」(寒川一之)
「直球一本勝負 猫ピッチャー」(そにしけんじ)
以上
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