……… 2 0 0 1 ………
○7/06「逆説の日本史1」(井沢元彦)
再読。この人おもしろい。週刊誌で吠えてる問題は知りません。
○7/02「GEN・源氏物語秘録」(井沢元彦)
再読。また‘熊野’‘吉野’行きたい。次はあの秘境を踏破したい。
○7/03「浮世絵博覧会」(高橋克彦)
‘写楽’に関しては、私は‘池田満寿夫’氏の説が好きです。
○7/16「遠きに目ありて」(天童真)
この人の「大誘拐」は大好きです。やはり‘紀伊半島’が舞台です。
○7/29「オンリー・ミー」(三谷幸喜)
この人のお芝居を観たいけど、全然放送してくれないし・・・。
○8/04「ああ言えばこう食う」(檀ふみ、阿川佐和子)
笑いました。楽しい。最高。
○8/21「プリズンホテル1,2」(浅田次郎)
おもしろいです。屈折してる。でもおもしろい。特に第二巻。
○8/25「独想日本史」(高橋克彦)
日本史は、‘井沢’‘高橋’両氏の謎解きがおもしろいです。
○8/28「証言・臨死体験」(立花隆)
やはり荘厳というか。両祖父母の事を考えました。
○8/31「阿川佐和子のお見合い放浪記」
最後のあとがきで、それはないだろう・・・と思った。
○9/06「ガリバー・パニック」(楡周平)
おもしろい。絵空事を‘リアル’な真面目なフィクションに。
○9/13「精霊流し」(さだまさし)
ファンでも知らないエピソードがいくつかありました。
○9/14「勇気凛々ルリの色」(浅田次郎)
大好きなぶっちぎりエッセイだったのに終わってしまった。
○9/16「プロゴルファー・目からウロコの金言集」(中野好明)
また練習しよっと。
○9/16「言霊U」(井沢元彦)
あぶない本ではありません。え〜と、比較文化人類学でしょうか?
○9/19「比企理恵の神社でヒーリング」(比企理恵)
何てわかりやすいキャッチコピー。
○9/20「歴史の嘘と真実」(井沢元彦)
要するに‘井沢’史観のダイジェスト版入門編。
○9/02「プリズンホテル3」(浅田次郎)
この屈折したおもしろさにはまる。やめられません。
○9/02「笑うふたり」(高田文夫対談集)
そういえば最近お笑い番組全然見てない。
○10/07「蒲生邸事件」(宮部みゆき)
日本SF大賞受賞作。「ガメラ」も。あの最後の一行がたまらない。
○10/10「ショートショート全集2」(小松左京)
巨匠は短編ものの方が本当によいです。
○10/16「ショートショート全集3」(小松左京)
上に同じ。
○10/22「パーフェクト・ブルー」(宮部みゆき)
帯に‘デビュー作’とあったので、読んでみました。
○10/28「心とろかすような」(宮部みゆき)
昔の‘我が輩はノラ公’みたいでした。
○11/03「大誘拐」
再読。だってやっぱりおもしろい。
○11/09「Qちゃん金メダルをありがとう」(小出義雄)
私、富士登山経験有。同じ標高でマラソン練習・・・。超絶。
○11/14「機長の一万日」(田口美貴夫)
私は何になりたかったのだろう。夢さえ持たず。
○11/18「幻想の未来」(筒井康隆)
高校以来の再読。しおりの広告も当時のままに。
○11/21「アフリカの爆弾」(筒井康隆)
高校以来の再読。今でも笑えるスラップスティック。
○11/28「プリズンホテル・春」(浅田次郎)
最終巻。昔、好きなテレビ番組が終わった時。同じ寂しさ・・・。
○11/28「浮世絵探検」(高橋克彦)
‘北斎’の‘大竜巻’すごい。画集立ち読みしよう。本物見に行こう。
○11/29「ミッシング」(本多孝好)
何かの賞をとっていたので読んでみました。
○12/05「ウインク」短編集(小松左京)
再読。‘日本漂流’笑。しおりは‘キララ’な広告‘原田知世’さん。
○12/06「にぎやかな未来」短編集(筒井康隆)
再読。‘最終兵器の漂流’笑。ドタバタナンセンスブラック・・・笑えん。
○12/09「明日泥棒」(小松左京)
再読。これもブラックユーモア・・・SFナンセンス・・・おもしろい。
○12/16「言霊の国の掟」(井沢元彦)
あぶないあぶね〜あぶのうございます。時事問題、吠えてる。
○12/16「ももこのトンデモ大冒険」(さくらももこ)
‘漢方薬のおじいさん’の話がよい感じでした。
○12/18「わが良き狼」(筒井康隆)
再読。この短編集はかなり飛ばし読みしてしまいました。
○12/23「見知らぬ明日」(小松左京)
再読。最高。たとえ絵空事でもこんなに真面目に、圧倒的に。
○12/27「ホンキィ・トンク」短編集(筒井康隆)
再読。不謹慎なのや、とんでもないのや、味わい深いのや。
○12/28「ゴエモンのニッポン日記」(小松左京)
再読。少々飛ばし読み。ゴエモンものは「明日泥棒」の方が。
○12/30「牙の時代」短編集(小松左京)
再読。これはイマイチでした。まだまだ何十冊も。早く読みたい。
……… 2 0 0 2 ………
○1/03「日本列島七曲り」短編集(筒井康隆)
再読。お下品ものばかり。「誘拐横丁」「ふたりの秘書」が好き。
○1/10「最後の隠密」短編集(小松左京)
再読。「昔の女」(ひぇ)「まめつま」(ぞっ)「イッヒッヒ作戦」(笑)
○1/11「無意識過剰」(阿川佐和子)
おもしろいです〜。同感です〜。見習いたいです〜。
○1/16「農協月へ行く」短編集(筒井康隆) 再読。
くだらないけどおもしろいけど書くのはたいへん。人には内緒。
○1/21「復活の日」(小松左京) 再読。
1964年の作品だものなぁ。やっぱりすごいのではなかろうか。
○1/25「スカートの中の秘密の生活」(田口ランディ)
スミマセンついつい…。でもこれ予想に反していろんな意味で、よい本なのではなかろうか。
○1/27「絶対温度」(さだまさし) 再読。
単行本を買って読み、文庫が出たのでまた読んだ。
○1/30「心の時代」(さだまさし) 再読。
上に同じく。個人的には是非、芸術家に徹してほしい・・・。
○2/02「将軍が目醒めた時」短編集(筒井康隆) 再読。
「家」「空飛ぶ表具屋」など好き。変な話ばかりなのになぜ・・・。
○2/06「怨霊の国」短編集(小松左京) 再読。
この短編集はほとんどが好きな作品ばかり。またいつか読もう。
○2/10「聖書の暗号」(マイケル・ドロズニン)
‘訳者あとがき’で内容はわかる。帯の後は一つだけ中身と違う。
○2/11「セブン セブン セブン アンヌ再び・・・」(ひし美ゆり子)
‘セブン’で‘アンヌ隊員’を演じていた方の思い出エッセイです。
○2/15「脳ミソを哲学する」対談集(筒井康隆)
どれもわかった様なわからない様な。明るい未来になります様に。
○2/22「おれに関する噂」(筒井康隆) 再読
‘講演旅行’‘通いの軍隊’‘心臓にわるい’とか独特のお話。
○2/28「御先祖様万歳」(小松左京) 再読
‘痩せがまんの系譜’‘御先祖様万歳’とかおもしろい。
○3/07「男たちのかいた絵」(筒井康隆) 再読
ちょっと普通の人には・・・。私も普通なので?もうよい。
○3/07「三億円事件」(一橋文哉)
‘消えた三億円’(豊田行二)が好きだったけどこれほんと?
○3/18「ニュースキャスター」(山川健一)
一日に一時間近くもニュースを見ている暇はない。
○3/24「北斎殺人事件」(高橋克彦)
あまりミステリー仕立ては好きではないが‘隠密説’は好き。
○4/03「時の顔」短編集(小松左京) 再読
‘時の顔’‘お召し’が秀逸。‘物体O’は大好きベスト3に入る。
○4/06「おれの血は他人の血」(筒井康隆) 再読。
すごくおもしろい。黒澤明の‘用心棒’と同じパターン。
○4/12「鏡の中の世界」ショートショート集(小松左京) 再読。
ほんとに短編やショートショートの方が唸るというか何というか。
○4/14「笑うな」ショートショート集(筒井康隆)
‘接着剤’とか‘産気’とかおもしろい。
○4/25「消えた三億円」(豊田行二) 再読。
やっぱりこっちの方がおもしろいけど、無理があるかな。
○5/01「それゆけ!マル廃ゲーマーズ」(谷山浩子)
ファンなのだから読むべきかと思い、手に入れた。サイン本。
○5/12「神への長い道」短編集(小松左京) 再読。
ハードものばかりですが‘宇宙に嫁ぐ’は好きかもしれません。
○5/19「アメリカの壁」短編集(小松左京)
表題作や‘フラフラ国始末記’などおもしろい。
○6/04「メタモルフォセス群島」短編集(筒井康隆) 再読。
‘五郎八航空’‘喪失の日’‘こちら一ノ谷’とか◎。勧めませんが。
○6/16「毎日が大衆芸能‐娯楽・極楽・お道楽‐」(高田文夫)
‘日刊スポーツ’週一連載中。「クレヨンしんちゃん」これ見て観た。
○6/19「逆説の日本史6」(井沢元彦)
前半はちょっと飛ばし読みしましたが、後半はおもしろかったです。
○6/21「わたしのグランパ」(筒井康隆)
ほんとに何でもありの人。純、毒、幻、狂、笑、爆、美、・・・。
○6/29「天切り松闇がたり1」(浅田次郎)
哀愁漂う読後感になんちゅう解説。だから映画もすっきりしない。
○7/14「希望の国のエクソダス」(村上龍)
最近こういうテーマのものがいたくお気に入り。おもしろい。
○7/22「人間の証明」(森村誠一) 再読。
中学2年?の時読んで以来、都合3回目?印象に残る作品。
○8/11「亡国のイージス,上・下」(福井晴敏)
危ないタイトル・・・。3賞同時受賞。私の思想に偏りはないで〜す。
○8/15「タタタタ旅の素」(阿川佐和子)
私はほんとにこの方のエッセイ大好きです。ずれ具合がよい。
○8/25「旅する女」(小松左京) 再読。
確かこの短編集を読んで、‘小松左京’にはまったのだと思う。
○9/04「模型の時代」短編集(小松左京) 再読。
‘くだんのはは’はかなり有名な短編ではある。あとは日記で。
○10/04「壬生義士伝、上,下」(浅田次郎)
やっと読み終えた〜。この作家さん大好き。あとは日記で。
○10/11「絶対音感」(最相葉月)
またの名を‘ABSOLUTE PITCH’。すごいので日記に書きます。
○10/18「歴史の顛末」(歴史の謎研究会)
感銘受けるエピソードや結局謎のままかいと残念なエピソードも。
○10/29「西郷隆盛の遺書」(伴野朗) 再読。
思わずまた読みました。考えてみると、歴史は謎だらけ。
○11/09「富豪刑事」(筒井康隆) 再読
とてもおもしろい軽めの連作集です。
○11/12「邪馬台国はどこですか?」(鯨統一郎)
評判よいので読んだ。おもしろかった。どんどん書いてほしい。
○11/18「浩子の半熟コンピュータ」(谷山浩子様)
「うん」とか「だよ〜ん」というセリフにとろける。歌もとろける。
○11/23「歴史への招待@」(NHK出版)
‘実録鬼平犯科帳’‘江戸城総攻め’などおもしろかった。
○11/27「青ひげと鬼」短編集(小松左京)再読。
‘木静かならんと〜’‘静寂の通路’‘失業保険’等よいし怖いし。
○12/04「歴史への招待A」(NHK出版)
どれも皆とても興味深かった。
○12/04「消されかけたファイル」(麻生幾)
サブタイトルは‘昭和・平成裏面史の光芒’おもしろいけど怖い。
○12/10「歴史への招待B」(NHK出版)
今読んでる‘天切り松闇がたり2’の登場人物と一部リンク。
○12/14「天切り松闇がたり2・残侠」(浅田次郎)
かっちけねぇお話でござんした。次も読まずばなるめぇよ。
○12/16「解夏」(さだまさし)
こういう御本がちゃんと売れるのだからまだまだ世の中には。
……… 2 0 0 3………
○1/01「シェエラザード・上下」(浅田次郎)
う〜んやっぱりすごいね良いね日記に書こうでしょう。
○1/04「親父熱愛(おやじぱっしょん)」(伊東四朗、吉田照美)
以前はこのラジオ番組をよく聴いていました。それの活字化。
○1/04「歴史への招待C」(NHK出版)
武芸絡みの題材が多い巻でした。
○1/04「歴史への招待D」(NHK出版)
‘ここはお国を何百里’という歌はよく祖父が歌っていました。
○1/05「歴史への招待E」(NHK出版)
‘義経’‘源平’‘壇ノ浦’絡みのお話が多い巻でした。
○1/10「歴史への招待F〜I」(NHK出版)
‘大阪城攻防’‘義経’絡みのお話はやっぱりおもしろいです。
○1/13「歴史への招待J」(NHK出版)
‘御一新しめて三百万両’‘天皇江戸城へ入る’がよかった。
○1/22「歴史への招待K〜R」(NHK出版)
おもしろかったタイトルは日記の方に書きます。
○1/26「歴史への招待S」(NHK出版)
‘網野一彦’という方の‘大友皇子生存伝説’草稿を日記で。
○2/01「戦国史謎解き読本」(小林久三)
おもしろかった。どこまで本当なのでしょうか。
○2/03「龍馬暗殺に隠された恐るべき日本史」(小林久三)
タイトルが凄かったので…。‘勝海舟’や‘西郷’も謎。
○2/13「親父熱愛A」(伊東四朗、吉田照美)
このラジオ番組が‘文字化’されるほど人気あるなんてよい。
○2/17「逆説の日本史7」(井沢元彦)
ムキになって‘日本史’という教科を憂いているのが素晴らしい。
○2/22「徳川十五代の闇史」(小林久三) 再読。
やはり‘天海’は‘光秀’で‘家光’は‘家康’の実子であろう。
○2/24「義経はここにいる」(井沢元彦) 再読。
この二冊に関しては日記に書きたい。いずれそのうち多分。
○3/03「召集令状」短編集(小松左京) 再読。
私はこの中の‘お召し’という作品がとても味わい深くて好きです。
○3/10「エロチック街道」短編集(筒井康隆) 再読。
素敵に猥夢っぽい話。‘かくれんぼをした夜’‘遠い座敷’も好き。
○3/15「夜が明けたら」短編集(小松左京) 再読。
‘真夜中の視聴者’‘葎生の宿’好き。‘秘密’は不気味でエグイ。
○3/21「くたばれPTA」ショートショート集(筒井康隆) 再読。
タイトルで勘違いされそうですが‘畑正憲’様も‘PTA’嫌いです。
○3/24「ホクサイの世界」ショートショート集(小松左京)
編み直し‘S.S.集’。傑作揃い。‘靴屋の小人’なんかたまらない。
○4/06「ムツゴロウの動物交際術」(畑正憲)
久方ぶりの文庫化。解説まで含めて名著である。日記に書く。
○4/18「松本清張の世界」(文藝春秋編)
とてもよい本でした。日記にいろいろ詳しく書きたいです。
○4/20「巨人の磯」短編集(松本清張) 再読。
この中の‘東経139度線’という短編のみ再読しました。日記で。
○4/21「日本史七つの謎」対談集(松本清張,他) 再読。
‘高度成長はなぜ可能だったか’おもしろい。日記で。
○4/26「軍師の境遇」(松本清張) 再読。
これもやはり印象に残っているので再読しました。日記で。
○5/04「‘D’の複合」(松本清張)
やはり推理小説はちょっと違和感がありました。
○6/02「火の路・上下」(松本清張)
おもしろかった。渋かった。前読著とは全然印象が違った。
○6/07「ああ言えばこう嫁行く」(阿川佐和子&檀ふみ)
この本のタイトルは正確には印字できません。嫁に×…。(-_-;)
○6/13「流れる女」短編集(小松左京) 再読。
合間を見て‘小松’様、‘筒井’様を再読しています。日記で。
○6/21「魚籃観音記」短編集(筒井康隆)
この表題作はひとに薦めたいけど薦められない。日記で。
○6/26「まほろばの国で」(さだまさし)
ものすごく過激です。別に構いません。日記にも書きます。
○7/02「阿川佐和子のガハハのハ」対談集3
とてもおもしろかったです。次も早く読みたいです。日記で。
○7/06「薬菜飯店」短編集(筒井康隆) 再読。
表題作及び‘ヨッパ谷への降下’がよい。日記に書きます。
○7/15「虚空の足音」短編集(小松左京) 再読。
‘お糸’‘予知の悲しみ’及び表題作がよい。特に‘お糸’。
○7/24「夜のコント・冬のコント」短編集(筒井康隆) 再読。
‘最後の喫煙者’などタイトルだけで笑ってしまうでおじゃる。
○7/31「華やかな兵器」短編集(小松左京) 再読。
‘交叉点’が一番好きでしょうか。茶道のお茶がおいしそう。
○8/17「話を聞かない男、地図が読めない女」(アラン&バーバラ)
とてもおもしろかったです。日記に書きます。
○8/19「湖畔の女」短編集(小松左京) 再読。
‘女’シリーズ短編集。でもこれで全部ではありません。
○8/22「まだふみもみず」(檀ふみ)
おもしろいし‘侘びさび’きいてるし日記に書きまする。
○8/23「ハイネックの女」短編集(小松左京) 再読。
一部飛ばし読みにて表題作等読了。全編‘女’シリーズ。
○8/24「日本が聞こえる」(さだまさし) 再読。
文庫化されたもうたのでまた読ませていただいたです。
○8/31「星を継ぐもの」(J.P.ホーガン) 再読。
この名作を再読しました。もちろん日記に書きます。
○9/07「はちまん,上・下」(内田康夫)
期待していた内容とはちょっと違いましたが、日記に書きます。
○9/11「平家伝説殺人事件」(内田康夫)
期待していた内容とはちょっと違いましたが、日記に書きます。
○9/14「遺骨」(内田康夫)
お話や内容に関してはノーコメントです。一部日記に書きます。
○9/14「鳥玄坊根源の謎」(明石散人)
嫌いな内容ではないけれど、一部やりすぎかと。日記にも。
○9/17「-異説本能寺-信長殺すべし」(岩崎正吾)
とてもおもしろかったです。日記に書きます。
○9/20「プリズンホテル1・夏」(浅田次郎) 再読。
この名作をやっと再読する事ができまする。日記に書きます。
○9/26「プリズンホテル2・秋」(浅田次郎) 再読。
この名作をやっと再読する事ができまする。日記に書きます。
○9/28「プリズンホテル3・冬」(浅田次郎) 再読。
この名作をやっと再読する事ができまする。日記に書きます。
○10/04「プリズンホテル4・春」(浅田次郎) 再読。
この名作をやっと再読する事ができました。日記に書きます。
○10/12「吉原御免状」(隆慶一郎) 再読。
この名作をやっと再読する事ができました。日記に書きます。
○10/18「いつも君の味方」(さだまさし)
このタイトルには読まなければわからない意味があります。
○10/23「かくれさと苦界行」(隆慶一郎) 再読。
この名作をやっと再読する事ができました。
○11/07「○○の□□□□の◇◇」(○○○○)
当然内緒なので、何のコメントも書きませんです。
○11/15「○○の◇◇◇◇◇」(○○○○)
当然内緒なので、何のコメントも書きませんです。
○11/19「古代史を解く九つの謎」(黒岩重吾)
‘箸墓古墳’が‘台与’の墓かも、という所がおもしろかった。
○11/21「闇の日本史〜国民の知らない歴史3」(中津文彦)
こんな謎があるという感じで、まとまっていて解りやすいです。
○11/30「いつもひとりで」(阿川佐和子)
‘ぞっ’とするタイトルです。日記に書きます。
○12/07「歴史誕生1」(NHK出版)
どのテーマもとてもおもしろかったです。日記に書きます。
○12/10「歴史誕生2」(NHK出版)
どのテーマもとてもおもしろかったです。日記に書きます。
○12/25「黄色い泉」短編集(小松左京) 再読。
いわゆる怖いお話系の短編集です。日記に書きます。
……… 2 0 0 4 ………
○1/01「歴史誕生3」(NHK出版)
どのテーマもいろいろとおもしろかったので、日記に書きます。
○1/01「邪馬台国はどこですか?」(鯨統一郎) 再読。
どのテーマもいろいろとおもしろいので、やはり日記で。
○1/17「歴史誕生4」(NHK出版)
今回はそんなに私好みのお話はなかったでした。
○1/18「歴史誕生5」(NHK出版)
今回もそんなに私好みのお話はなかったでした。
○1/21「歴史誕生6」(NHK出版)
‘光秀謀反’あたりについて少々感想を日記に述べる。
○1/24「逆説の日本史2」(井沢元彦) 再読。
この方の語る日本史は大好きなので、もちろん日記に書きます。
○1/28「歴史誕生7」(NHK出版)
‘大化の改新’あたりはだんぜん‘逆説の日本史’の方が好き。
○1/30「歴史誕生8」(NHK出版)
‘争乱・大和朝廷’‘百人一首・隠された伝言’を日記で。
○2/01「歴史誕生9」(NHK出版)
‘義経・平泉に死す’‘発表されなかった江戸城本丸図’日記で。
○2/03「歴史誕生10」(NHK出版)
‘日出ずる国の天子’あたりがおもしろかった。
○2/07「歴史誕生11」(NHK出版)
何と言っても‘推理・北斎は隠密か’でしょう。日記で。
○2/07「逆説の日本史3」(井沢元彦) 再読。
‘古代言霊編〜平安建都と万葉集の謎’。日記に書きます。
○2/15「歴史誕生12」(NHK編)
今回は私好みのお話はあまりなかったでした。
○2/23「逆説の日本史4」(井沢元彦) 再読。
‘中世鳴動編〜ケガレ思想と差別の謎’。日記に書きます。
○3/05「逆説の日本史5」(井沢元彦) 再読。
‘中世動乱編〜源氏勝利の奇蹟の謎’。日記に書きます。
○3/16「逆説の日本史6」(井沢元彦) 再読。
‘中世神風編〜鎌倉仏教と元寇の謎’。日記に書きます。
○4/22「逆説の日本史1」(井沢元彦) 再読。
‘古代黎明編〜封印された「倭」の謎’。日記に書きます。
○4/23「歴史誕生13」(NHK歴史誕生取材班)
またやっと読み始める事ができました。
○4/24「歴史誕生14」(NHK歴史誕生取材班)
‘関ヶ原’関連等日記に書きますが、私は合戦ファンではありません。
○4/24「歴史誕生15」(NHK歴史誕生取材班)
これにて‘歴史誕生’シリーズは終了です。各巻おもしろかったです。
これよりこのページの書式を変えさせていただきます。
○5/02「封印された日本史‐神霊の国、日本‐U」(井沢元彦) 日記に書きます。
○5/17「海からきたチフス」(畑正憲) 再読。懐かしいです。日記に書きます。
○5/28「逆説の日本史8」(井沢元彦) もちろん日記に書きます。
○6/02「きんぴか@」(浅田次郎) 何と今頃初読です。日記に書きます。
○6/04「きんぴかA」(浅田次郎) 上に同じく。
○6/11「きんぴかB」(浅田次郎) 上に同じく。
○6/22「嘘つき男と泣き虫女」(アラン&バーバラ・ピーズ) 日記に書きます。
○6/30「歩兵の本領」短編集(浅田次郎) 日記に書きます。
○7/05「ムツゴロウの人間旅行」(畑正憲) 日記に書きます。
○7/23「逆説の日本史9‐鉄砲伝来と倭寇の謎‐」(井沢元彦) もちろん日記に。
○7/25「ムツゴロウの人間歩行」(畑正憲) 当然日記に書きます。
○8/02「頂上対談」(ビートたけし) 日記に書きます。
○8/08「血の騒ぎを聴け」(宮本輝) エッセイ集です。日記に書きます。
○8/09「絶対幸福主義」(浅田次郎) 口述エッセイ本という事だそうです。
○8/16「ムツゴロウの碁好き六好き」(畑正憲) 日記に書きます。
○8/18「NHK歴史発見1」(NHK歴史発見取材班) もちろん日記に書きます。
○8/21「NHK歴史発見2」(NHK歴史発見取材班) もちろん日記に書きます。
○8/25「NHK歴史発見3」(NHK歴史発見取材班) もちろん日記に書きます。
○8/31「NHK歴史発見4」(NHK歴史発見取材班) もちろん日記に書きます。
○9/01「NHK歴史発見5」(NHK歴史発見取材班) もちろん日記に書きます。
○9/07「邪馬台国・五文字の謎」(角田彰男) 当然もちろん日記に書きます。
○9/08「NHK歴史発見6」(NHK歴史発見取材班) もちろん日記に書きます。
○9/12「邪馬台国はどこですか?」(鯨統一郎) 内、三編再読しました。
○9/17「邪馬台国の秘密」(高木彬光) 再読。日記に書きます。
○9/23「古代天皇の秘密」(高木彬光) 再読。日記に書きます。
○9/23「NHK歴史発見7」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○9/28「NHK歴史発見8」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○10/05「NHK歴史発見9」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○10/05「古代史‐謎解き辞典‐」(関裕二) 日記に書きます。
○10/13「沈黙する女王の鏡‐封印された邪馬台国‐」(関裕二) 日記で。
○10/16「NHK歴史発見10」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○10/22「NHK歴史発見11」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○10/24「NHK歴史発見12」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○10/29「NHK歴史発見13」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○11/04「NHK歴史発見14」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○11/07「NHK歴史発見15」(NHK歴史発見取材班) 日記に書きます。
○11/11「王妃の館上下」(浅田次郎) 日記に書きます。
○11/14「ああ、腹立つ」(阿川佐和子、他) 日記に書きます。
○11/29「箸墓幻想」(内田康夫) おもしろかったと思います。
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○1/28「蒼穹の昴」文庫全四巻(浅田次郎) 日記に書きます。
○2/03「眉山」(さだまさし) うまくコメントできません。<(_ _)>
○2/04「ムツゴロウの事件簿」(畑正憲) 日記に書きます。
○2/04「ムツゴロウの大対談」(畑正憲) 日記に書きます。
○2/15「‐犬‐イヌはぼくらの友だちだ」(畑正憲) 日記に書きます。
○3/03「オー・マイ・ガアッ!」(浅田次郎) もちろん日記に書きます。
○3/10「逆説の日本史10」(井沢元彦) もちろん日記に書きます。
○3/10「ムツゴロウの海」(畑正憲) もちろん日記に書きます。
○3/11「毎日が大衆芸能‐娯楽・極楽・お道楽‐しょの2」(高田文夫) 日記に書きます。
○3/18「逆説の日本史11」(井沢元彦) 日記に書きます。
○3/21「天狗の落し文」(筒井康隆) 使用権フリー短編集。おもしろかったです。
○3/24「爆笑問題とウルトラ7」対談集(爆笑問題) 日記に書きます。
○3/28「映画館(こや)がはねて」(山田洋次) 日記に書きます。
○4/01「タイムトラベル大阪」(小松左京) ‘SF’ではなく‘大阪’の歴史探訪ものです。
○4/23「阿川佐和子のワハハのハ‐この人に会いたい‐」(阿川佐和子) 日記に。
○5/02「珍妃の井戸」(浅田次郎) 日記に書きます。
○5/11「本能寺の真相」(姉小路祐) 日記に書きます。
○5/13「ムツゴロウの人間飛行」(畑正憲) 日記に書きます。
○5/16「片想い」(中島みゆき) 完全に失念しておりましたので再読。日記に。
○5/24「ムツゴロウの大交遊日記」(畑正憲) 日記に書きます。
○6/06「ムツゴロウのさわやか日記」(畑正憲) 私のさわやかな日記に書きます。
○6/14「見上げれば星は天に満ちて‐日本文学秀作選‐」(浅田次郎編) 日記に書きます。
○6/18「動物王国の四季」(畑正憲) 日記に書きます。
○6/25「あふれた愛」短編集(天童荒太) 日記に書きます。
○7/14「天切り松 闇語り‐初湯千両‐」(浅田次郎) 日記に書きます。
○7/17「古代史の真実」(関裕二) 日記に書きます。
○8/07「逆説の日本史9-戦国野望編-」文庫(井沢元彦) 日記に書きます。
○9/11「ムツゴロウ世界動物紀行」(畑正憲) 日記に書きます。
○9/19「命に恋して」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○9/30「ヒグマ再び」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○10/01「Dogs・かわいいでしょ!」 本というか文庫版写真集です、日記に書きます。
○10/11「椿山課長の七日間」(浅田次郎) 日記に書きます。
○10/15「古事記」(訳・梅原猛) 日記に書きます。
○10/17「ガラスの地球を救え」(手塚治虫) 日記に書きます。
○10/26「さよならどんべえ」(畑正憲) 超久方ぶり、初めての再読でした。日記で。
○11/09「天国までの百マイル」(浅田次郎) 再読です。日記に書きます。
○11/17「待つ女-浅田次郎読本-」(浅田次郎etc.) 日記に書きます。
○12/04「沙高楼綺譚」(浅田次郎) 日記に書きます。
○12/10「鉄道員」(浅田次郎) 再読です。日記に書きます。
○12/12「日本史漫遊」対談集(井沢元彦) 日記に書きます。
○12/22「攘夷と護憲」(井沢元彦) あぶないタイトルなので日記で誤解を解きます。
……… 2 0 0 6 ………
○1/09「博士の愛した数式」(小川洋子) 日記に書きます。
○1/19「サイマー!」(浅田次郎) 日記に書きます。
○1/28「ヨッパ谷への降下・自選ファンタジー傑作集」(筒井康隆) 日記に書きます。
○2/01「創世の守護神」(G.ハンコック&R.ボーヴァル) 再読です。日記に。
○2/07「もしかして愛だった」(阿川佐和子) もしかして日記に書きます。
○2/16「五郎治殿御始末」(浅田次郎) 日記に書きます。
○2/20「イヌはぼくらの友だちだ」(畑正憲) 当然再読です。日記に書きます。
○2/24「邪馬台国・五文字の謎」(角田彰男) 当然再読です。日記に書きます。
○3/01「いい歳旅立ち」(阿川佐和子) 当然読みました。おもしろかったです。
○3/13「勇気凛々ルリの色@」(浅田次郎) 再読。日記に書きます。
○3/21「勇気凛々ルリの色A四十肩と恋愛」(浅田次郎) 再読。日記に書きます。
○3/28「勇気凛々ルリの色B福音について」(浅田次郎) 再読。日記に書きます。
○4/08「勇気凛々ルリの色C満天の星」(浅田次郎) 再読です。日記に書きます。
○4/11「人という動物と分かりあう」(畑正憲) 日記に書きます。
○4/20「象が歩いた/'02年度ベストエッセイ集」 日記に書きます。
○4/26「古代史の未来」(古田武彦) 日記に書きます。
○4/30「古代史の未来」(古田武彦) 再読。もっかい読みました。
○5/05「本気で言いたいことがある」(さだまさし) 当然買って読みました。
○5/07「逆説の日本史@古代黎明編」(井沢元彦) 再読。再再再読してみました。
○5/17「逆説の日本史A古代怨霊編」(井沢元彦) 再読。再再再読してみました。
○5/22「僕は人生についてこんなふうに考えている」(浅田次郎) 日記に書きます。
○5/27「壬申大乱」(古田武彦) 日記に書きます。
○6/07「シェエラザード(上)」(浅田次郎) 再読。下巻読了後、日記に書きます。
○6/12「シェエラザード(下)」(浅田次郎) 再読。日記に書きます。
○6/16「日本古代新史」(古田武彦) 日記に書きます。
○6/28「逆説の日本史I戦国覇王編/天下布武と信長の謎」(井沢元彦) 日記。
○7/04「古事記の暗号」(藤村由加) ‘やまたのおろち’編等おもしろかったです。
○7/09「美しき日本の面影」(さだまさし) 当然ただちに購入して読了しました。
○7/16「待つ女」(浅田次郎) 再読です。日記に書きます。
○7/23「うらやましい人/'03年版ベストエッセイ集」 よいと思うもの沢山有りました。
○7/30「もの言わぬスターたち」(畑正憲) 当然再読です。日記に書きます。
○8/06「天然記念物の動物たち」(畑正憲) 当然再読です。日記に書きます。
○8/11「梟の森/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○8/16「馬の岬/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○8/20「北の鷲/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○8/24「北限の猿/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○8/28「オロロンの島/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○9/02「雷鳥の山/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○9/08「人魚の国/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○9/11「海亀の浜/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○9/14「オオサンショウウオの川/天然記念物の動物たち」(畑正憲) 上に同じく。
○9/21「ドスコイ警備保障」(室積光) とてもおもしろかったです。日記に書きます。
○9/26「極道放浪記」(浅田次郎) 日記に書きます。
○10/01「極道放浪記2」(浅田次郎) 読んでしまいました。
○10/05「いつも君の味方」(さだまさし) 日記に書きます。
○10/07「ムツゴロウのにっぽん大旅行」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○10/11「動物王国ラプソディ」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○10/18「動物王国ノクターン」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○10/23「ムツゴロウのどこ吹く風」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○10/25「動物王国の四季」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○10/26「動物王国10年記」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○10/26「動物王国オフィシャルハンドブック」(畑正憲) 上に同じく。
○10/31「ムツゴロウの大交遊日記」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○11/08「ムツゴロウのさわやか日記」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○11/22「ムツゴロウの博物誌」(畑正憲) 再読。都合三巻読了後に書きます。
○12/02「続・ムツゴロウの博物誌」(畑正憲) 上に同じく。
○12/10「続々・ムツゴロウの博物誌」(畑正憲) 上に同じく。
○12/20「古代史・残された謎」(関裕二) おもしろかったです。
○12/29「となり町戦争」(三崎亜記) わたくしとしては特にコメントはありません。
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○1/01「宮本武蔵・最強伝説の真実」(井沢元彦) 作家的に、読んでみました。
○1/10「ムツゴロウの動物巷談」(畑正憲) 再読です。日記に書きます。
○1/12「古代史をひらく」(古田武彦) 図書館で借りて読んでみました。日記に。
○1/23「逆説の日本史J戦国乱世編」(井沢元彦) 日記に書きます。
○1/31「お腹召しませ」(浅田次郎) 日記に書きます。
○2/02「日本史再検討/対談集」(井沢元彦) 日記に書きます。
○2/07「阿川佐和子の会えば道づれ/この人に会いたい5」(阿川佐和子) 日記に。
○2/09「犬はどこから…そしてここへ」(畑正憲) 当然日記に書きます。
○2/13「もう愛の唄なんて詠えない」(さだまさし) 日記に書きます。
○2/19「逆説の日本史K近世暁光編/天下泰平と家康の謎」(井沢元彦) 日記に。
○3/07「信長の棺」(加藤廣) とてもおもしろかったです。
○3/22「逆説の日本史L近世展開編/江戸文化と鎖国の謎」(井沢元彦) 日記に。
○4/01「秀吉の枷 上下巻」(加藤廣) とてもおもしろかったです。
○4/03「犬はどこから…そしてここへ」(畑正憲) 再読してしまいました。日記に。
○4/05「まほろばの国で-終章-」(さだまさし) 日記の方にコメントします。
○4/08「飼育マニュアルに吠えろ!〜2000匹が教えてくれた犬の真実(ほんとう)」(石川利昭)
○5/03「輪違屋糸里上下巻」(浅田次郎) おもしろかったです。
○5/13「ひとは情熱がなければ生きていけない」(浅田次郎) 日記に書きます。
○5/19「太ったんでないのッ!?」(檀ふみ・阿川佐和子) 日記に書きます。
○5/22「鎮守の森」(宮脇昭) 日記に書きます。
○5/31「巨頭会談」(ビートたけし) おもしろかったです。
○6/02「ブラフマンの埋葬」(小川洋子) 描写はとても素敵でしたが…。
○6/09「家族八景」(筒井康隆) 再読。こういうこあいものを読んでいたとは…。
○6/28「逆説の日本史J戦国乱世編/朝鮮出兵と秀吉の謎」(井沢元彦) 日記に。
○7/08「中原(ちゅうげん)の虹@」(浅田次郎) 全四巻のうちの第一巻を読了。
○7/12「中原(ちゅうげん)の虹A」(浅田次郎) 全四巻のうちの第二巻を読了。
○7/13「古代史の真相」(黒岩重吾) おもしろかったです。
○7/22「けっこん・せんか」(檀&阿川) ‘わんわんきゃいん’と言わざるを得ない。
○8/02「人生の落第坊主」(2004年度版ベストエッセイ集) 日記に書きます。
○8/11「天切り松読本」(浅田次郎監修) 日記に書きます。
○8/30「カッシーノ!」(浅田次郎) 日記に書きます。
○9/03「身体から革命を起こす」(甲野善紀&田中聡) 日記に書きます。
○9/09「どうもいたしません」(檀ふみ) ‘わんわんきゃいん’が問題なのである。
○9/17「まほろばの国で」(さだまさし) 日記に書きます。
○10/02「笑犬樓の逆襲」(筒井康隆) ‘筒井康隆’様のエッセイ本。わななきました。
○10/26「ムツゴロウの少年記」(畑正憲) 再読しました。日記に書きます。
○11/08「逆説の日本史M近世爛熟編/文治政治と忠臣蔵の謎」(井沢元彦) 日記。
○11/16「小泉八雲集」(新潮文庫版) 怪談奇談系は全部は読んでおりません。
○11/20「ひとりと一匹/富士丸と俺のしあわせの距離」(穴澤賢) 読んでみました。
○12/20「すべての美人は名探偵である」(鯨統一郎) おもしろかったです。
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○1/09「井沢式‘日本史入門’講座@/和とケガレの巻」(井沢元彦) 日記に。
○1/21「つばさよつばさ」(浅田次郎) 日記に書きます。
○1/21「カッシーノ 2!」(浅田次郎) 日記に書きます。
○2/04「新編・日本の面影/角川ソフィア文庫版」(ラフカディオ・ハーン) 日記に。
終了させていただきます<(_ _)>。
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